黒潮釣法(釣り期


釣り期  超ド級は初夏と秋

 

釣り期  超ド級は初夏と秋

室戸沖はヒラマサに限らず、マダイ、ブリなど年中釣れます。ただ、大型が釣れ、数も上がるのは5月〜6月と10月〜11月です。
水温は真冬で15度。真夏で28度。ヒラマサの食いが活発化するのは、20度から23度の間です。
冬の間の低水温では3、4月と徐々に上昇し始め、5月には20度に達します。春の荒食いはこの水温で始まります。(a点)
水温23度のb点、7月に入ると食いは落ちます。水温は更に上昇し、7月〜9月には最高の25度になります。
9月中旬から水温も下降線をたどり、10月にはc点の23度に落ち着きます。秋の荒食いの始まりです。11月にかけて水温はさらに低下し、12月にはd点、20度になります。このd点でヒラマサの食いは落ち始めます。
このことで、おわかりのように、同じ20度、あるいは23度でも、食いが上昇するのと二種類あるわけです。
また地上の気温は、氷点下から30度を越すまで、非常に温度差がありますが、室戸岬沖の海中水温は15度〜25度とわずか、10度しか温度差がありません。
水中でのわずか1度の水温の変化は、地上の3度に匹敵するわけです。水温の変化は魚の食いに直接影響する、重要な要素です。


 

     

 
  UF釣具店 
室戸市室津2338-11
Tel 0887−23−1164
携帯 090−8972−2933


無断引用、転載ご遠慮ください。
 Copyright(c)2001-2004 UF-turigu Co.,Ltd All rights reserved.